人類の宝をまもる

今日は　かわいいお客様



年中さんの　女の子



小学校受験を希望して　お稽古のお申し込みに



いらしたのよ



ちっちゃいのに　お返事やごあいさつ　お話もきちんとできて



お絵かきの　筆圧も頼もしいわ



お稽古のスタートが　たのしみ～～～







そして夜



懐かしい　卒塾の高３生



高校合格で　卒塾したから



美しく　成長した姿に　込み上げてくるものがあったわ



おかしいじゃないの　私がまったく変わらないのに



どうして　Ｋちゃんだけ　大人に近づいていくのかしら？



それはともかく　大学受験のお悩みで　相談よ



ご一緒にいらした　お母さんが　あまりにも　Ｋちゃんのこと



めちゃくちゃに　けなすから



私が　肩持っちゃったわよ



卒塾生って　親戚の子みたいだなあ



なんか懐かしくて　可愛くて　気になって





なんて　感動してる場合じゃない程



彼女の成績と　志望校がかけ離れてる・・・・



『今からでも　お世話になれますか？』って




お母さん！！　何とかするしかないですよおおおおお



がんばりましょう　本人と担当者と　お母さんと私でよおおおおおおお　





こちらは地獄の特訓だわよおおお