2010年07月25日

あなたを捨てようとした私・・・

ごめんなさいね


魔がさしたのよ


どうしてそんな気持ちになったのか


自分でもわからない・・・・





いつも傍にいてくれることがあたり前になっていて


あなたの大切さ忘れていたのかしら?


いつもいつも 私ばかりが あなたに要求する


私ばかりが あなたを必要とする


なんだか 一方通行みたいで寂しかったのよ


きっとそうだわ 本心じゃないの


『もう 私には必要じゃないから どこかに行ってしまって・・・』


よくもそんな事が言えたものよね


散々 あなたを利用するだけ利用して


あきれたでしょ 何も言わなかったものね


言われる価値も私には なかったのよ






でも やっぱり私にはあなたが必要なの


もう一度 やり直せないかしら?


もう二度と "必要ない"なんて言わない


あなたが ヘトヘトになるまで傍にいて


離れないで 私から






すべてを 何もかも あなたに押し付けてきたわ


『それが 自分の仕事だ』って 言ってたでしょ


疲れたの?  自由になりたい?


私から離れて どう生きていくの?


もう少し 私の傍に居ようよ


これからは  やさしくするわ


毎日は 要求しない    ・・・・それでいいかしら?


それとも・・・・もっと?






明日 シャープに電話する
(洗濯機なのに 何故かシャープ)


教育は エコだもの


まだまだ 使うわ 乾燥機能も無い上に 脱水もしなくなった


洗濯機君! 出来の悪い奴ほど かわいいのよ  


Posted by 塾頭 at 08:11Comments(4)つれづれなるままに