辻井 いつ子 先生
明日は 盲目の若きピアニストの母
辻井 いつ子さんをお招きして
お話を伺う
あたかも 私がお招きするように
聞こえるが 所属する会で
お招きする訳で
私は お出迎えと 壇上への
ご案内役!
どう考えても 20歳位
私より お姉様だから
御召し物と 私の服がカブったら 申し訳ない
そう考えた 気働きの激しい私は
御召し物のお色を 伺った
すると お答えは さすが!
『何でも お好きなモノをお召し下さい』
との事! やられた。
参った 参った やだなぁ
絶対私の方が かわいいから
先生のご機嫌が 悪くなるわ!