私は、あなたを守りたい
1ヶ月程前から、何回も何回も塾に足を運んでくださっている
お母様と宝もの(別々に来るのよね)
なかなか受講教科と時間と、その他のことが決まらない
お話を伺っていると、悩みは尽きないようだし
親子で思いのままをぶつけ合っていない様な気がした
ただただ、悩んで時が過ぎていってしまう
お母さん! 親の事情と親の願いしっかり宝ものに伝えなきゃ
宝もの! 自分の考え親に伝えなさい、話さなきゃ分からないよ
話せばお母さんだって分かってくれるし、塾頭だって
援護射撃してあげられる
でも、今の段階だと私の思い込みだろうとしか
お母さんは思わないよ
遠慮?我がまま?
第三者的に見ればよく分かることも、お互いが思いやりすぎているせいか
全くトンチンカンな親子関係になってしまう時がある
親はしっかり道筋を照らしてあげなくちゃ
相手はまだまだ、子供なんだよ
悩める親子、私が距離を縮め決定をすることは
簡単なことだわ
でも、この際だからしっかり話し合って!
それが、
子育てでしょう
そこから逃げるのは、
育児拒否と一緒よ
関連記事